寝すぎても寝なくてもダメ

ふつうの生活をくりかえしていても、布団 羽毛の寝床ですごす時間が長い人と短い人とがいることは、眠気の抑制あるいは眠気の解消には個人差がある、ということを意味します。


ちなみに、そのちがいが死亡率に反映されるというショッキングな報告にふれておきましょう。


これはアメリカの研究者グループが、6年にわたる追跡調査の結果、あきらかにしたものです。


睡眠量と死亡率とのあいだには明瞭な相関関係があります。


7~8時間眠る人で死亡率はもっとも低くなります。


短眠者も長眠者も、死亡率が高くなる傾向がみられます。


持病があるために、眠気が多い(すくない)のでしょうか。


逆に、眠気が多い(すくない)から、病気になりやすいのでしょうか。


・・・この困果関係ははっきりしません。


いずれにせよ、これはたいへん示唆に富むデータということができましょう。

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